ビザは、常に最新の情報に注意していかなければ
なりません。ホームページを見ても変更箇所
や審査官が納得する書類の記載内容は
わかりにくいのが実情です。
私は、一昨日3回目のビザ申請に行きました。
会社内では、過去に2回も受理されなかったケース
は例がありません。
今回は、2回目に手続きをした審査官から
書面で拒絶理由が分かりやすく記載していたので、
その意向に沿ったレターをスポンサーが作成しました。
<ポイント>
企業内派遣のビザ申請といっても、A-rateスポンサーである
弊社ロンドン支店が作成する「メンテナンスレター」に
審査官が納得できる表現が要求されます。
・従来
年収の表記と住居費の面倒を会社が見ます
⇒赴任後1か月間の生活費の面倒をみますと
特に記載していなくても年収を記載していれば
受理されていた
・今回提出したレター
①赴任後1ヶ月間の住居費と生活費の面倒を
スポンサーが面倒を見ます、、とのくだりが
明確に記載しているレター
②800ポンド以上の生活費が維持されている
ことが必要とのことから、生活費と住居費の
おおよその支給額を表記したレター
,
<蛇足>
さらに、Tier2ビザではA-rateスポンサーのレター
で十分なのですが、3度目の失敗は許されないので、
定期預金通帳とその翻訳証明を提出しようとしました。
(「普通預金通帳」でもよかったのですが、過去3か月間
に800ポンド以上の残高をキープしていない日があったため、
「定期預金通帳」を提出しようとしました)
しかし、結局提出しませんでした。
確かに、資金証明として「定期預金通帳」は残高が一定額を確保できる
点でよいのですが、最新の記帳日が申請日から28日以上
経過していた場合では十分ではないと申請窓口で言われ
ました。「残高証明書」により、申請日に近い基準日での
残高があった方がよいと言われました。
(残高証明書は、ある時点の残高にすぎないので、これは
役にたたないと思っていたので、準備していませんでした。)
結局原点に帰り、必要書類のみ(余計なものは出さない)
提出しました。
会社と申請受付のある新橋汐留に何回往復したこと
でしょう。
今度こそは!
Posted by 海外赴任の基礎知識 | 2009年9月19日 20:12 | パーマリンク
はじめまして。
私は某金融機関に勤務しており、今回企業内派遣(Tier2)でロンドン駐在となりました。
海外駐在といえば、まず労働許可をとることから始まります。
一見会社がすべて面倒を見てくれますので、何事もなくスムーズに進むと思いきや、決してそうではないのです。
9月中旬の赴任でしたが、これまで2回
申請してもビザは受理されませんでした。(厳しいっ!)
会社においても2回連続して、受理されなったケースは
初めてで、イギリスのビザ手続には盲点があるのです。
審査官は、1回目とは異なっていましたが、2回目の
審査官は理由をはっきりと述べていましたので、よく
調査すると何が問題なのかがわかりました。
原因と考えられるのは、現地ロンドン支店が派遣する社員
を資金面でサポートするというメンテナンスレターを提出する
のですが、「住居費(accomodation)」と「生活費(maintenance)」の
両方の記述が必要となっています。
特に「生活費」は、最初の赴任日から会社が面倒を見る
との記述が重要です。企業内派遣の場合、年間の給与支給額を記載
していますので、「住居費」と「生活費」の両面をカバーするには
十分な金額を会社が支給することから、特段の言及は必要ない
というのが従来からの申請パターンでした。
審査官はマニラで手続きをしていますので、どのように手続き
されているか分かりませんが、「住居費」と「生活費」の面倒を
見るという表現を簡潔に訴求している文面が必要であると痛感しました。
3度目は、もう後がありません。何とか今月中には
取得できるように祈るばかりです。。。
以上
Posted by 海外赴任の基礎知識 | 2009年9月16日 02:09 | パーマリンク
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