贈与税の基礎控除

贈与とは、一般的には、金銭や物品を相手に無償で贈ることです。
受け取った側には、何らかのメリットがあるため、1年間のうちに、
受け取った金額によっては、贈与税がかかってきます。

贈与税がかからない金額は、年間110万円です。この金額を基礎控除と
呼びます。

この金額以上の贈与があった場合には、贈与税額を計算して、
申告と納税を行う必要があります。

ちなみに、この金額は、1人から贈与された金額ではなく、いろいろな人からの
贈与があった場合には、その合計額が、この金額を超えるかどうかで判断します。

例えば、
Aさんが、お父さんから100万円、お祖父さんから50万円の金銭の贈与を受けた場合、
100万円+50万円=150万円
が贈与の対象金額です。

ここから、基礎控除を引いた、
150万円-110万円=40万円
について、贈与税がかかってきます。

40万円の場合には、10%の税率ですので、
40万円×10%=4万円
が贈与税としてかかってくる計算になります。



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