資産の評価方法

土地と株式について

<土地>
 土地の評価には、毎年税務署が公表している「路線価」を使用して、土地の評価額を計算します。
 土地の評価 = 路線価 × 面積(㎡) 

 路線価がない場合には、倍率方式を使用します。
  土地の評価 = 固定資産税評価額 × 倍率


<株式>
 株式の種類によって計算方法が異なります。
イ. 上場株式
ロ. 気配相場のある株式
ハ. 取引相場のない株式

土地の評価方法

相続税の税額を計算するには、相続によって取得した資産の金額がいくらであったを評価しなければなりません。

では、相続によって、土地を取得した場合、その土地をいくらで評価するのが正しいでしょうか?

相続でもらったのだからゼロ円?
それとも、その故人が買った時の値段でしょうか?

じつは、この相続によって取得した土地は、「時価」で評価すると定めらています。

よく高級なすし屋にある、あの「時価」です。しかし、この「時価」というのは非常にわかりにくいですよね。

そのため、具体的にいくらなんだ、という要望にこたえて、
一般的には、相続税の場合には、「路線価方式」と「倍率方式」といういずれかの方法で評価することが定められています。

個々の土地について、
「路線価」という、道路に値段をつけることで、その土地の価値を計算できるようにしようという方法と、
「倍率方式」という、その地域の値段を固定資産税評価額などをもとに倍率を乗じて計算した方法
のいずれかが、日本の土地には、評価する上で定められています。

興味がある方は、国税庁が毎年公表していますので、ぜひ、自分の持っている土地を探していただければと思います。
http://www.rosenka.nta.go.jp/

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