相続関係説明図の作成

相続関係説明図とは、 亡くなった方の相続人が誰であるかを分かるように図式化した書類です。

(1)書く上で必要な書類等

1.亡くなった人の出生から死亡までの戸籍・除籍・原戸籍謄本
2.亡くなった人の最後の住所を証する書類(住民除票もしくは戸籍の附票)
3.相続対象物件の登記事項証明書(登記簿)もしくは権利証
4.相続人全員の戸籍謄本(亡くなった日以降の日付のもの)
5.相続人全員の住民票


(2)書き方のポイント

1.記載方法は基本的に自由です。一般に、エクセルなどパソコンを使って作成します。もちろん、手書きでも大丈夫ですが、消しゴムで消せてしまう鉛筆などで書くのはやめましょう。また、用紙の大きさや縦書きか横書きかは自由です。

2.亡くなった人の出生から死亡までの戸籍・除籍・原戸籍謄本を確認し、婚姻の有無、子の有無、子の認知や養子縁組の有無を確認します。
特に、認知や養子縁組などは、夫婦であっても知らないケースもあるため、必ずもれがないかを確認します。相続人が1人でももれてしまうと、相続関係図が無効になってしまいます。

3.記載内容に間違いがあると、法務局から訂正を求められますので、住所や本籍など間違えないように、慎重に記載しましょう。



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